近畿大学 生物理工学部

トピックス

トッピックス

さまざまな産業から待ち望まれる、
「夢のテクノロジー」を実現できる学部です。

 40億年の年月を経て、生物が手に入れた驚くほど精巧な機能とメカニズム。その優れた特性を解明し、未来を切り拓く工学技術を生み出す。世界でも最先端をいく、こうしたフロンティア領域の研究テーマに取り組んでいるのが生物理工学部です。生物系、電子・情報系、機械系の3系統からなる5学科では、環境、エネルギー、食糧、医療・健康、コンピュータ、ケミカルなどの分野で期待される、次世代技術やシステム、新商品・品種改良といった研究開発を精力的に進めています。2002年には、本学部の大学院・生物理工学研究科と先端技術総合研究所を中心とするグループが、「食資源動物分子工学研究拠点」として、世界トップレベルの研究の証「21世紀COEプログラム」の認定を受けました。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

全国でたった5大学の快挙!
21世紀COEプログラム 2年連続 選定!

 近畿大学は、文部科学省が日本の大学を世界最高水準の研究教育拠点に育てることを目的とし2002年度から推進する「21世紀COEプログラム」(COE:Center Of Excellence=卓越した研究拠点)に2年連続で選定されました。2年連続の選定は全国の私立大学をみても、たった5大学。西日本の私立大学でわずか2大学でした。  2002年度は、生物理工学部が、「生命科学分野」で、2003年度は「学際・複合・新領域分野」で水産研究所が選定され、近畿大学の取り組みに対する社会の高い評価が示されました。  この選定を受け生物理工学部では、学生支援のためさまざまな制度を充実させています。 大学院博士後期課程を中心に、学費免除・減免、奨学金、研究助成金等の制度を整備しました。 最新の設備、教育環境を準備し、COE拠点という輝かしい看板のもとに、安心して、高度な研究に取り組めるよう、近畿大学は、ますます本学の研究教育が発展するよう努力を続け、日本の研究教育をリードしながら、大学をあげて取り組み、さらに世界トップを目指していきます。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

ホウレンソウ遺伝子で豚肉改良成功!!

豚にホウレンソウ遺伝子
世界初 組み込み誕生 肉のリノール酸増 近大教授ら

(毎日新聞夕刊 東京版 平成14年1月24日より抜粋)

 ホウレンソウの遺伝子を組み込み、肉質をヘルシーに変化させた豚を開発することに、近畿大学生物理工学部の入谷明教授(発生工学)、岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所の村田紀夫教授(分子生物学)らのグループが成功した。大型動物に植物の遺伝子を入れ、狙い通りに働くことが確認されたのは世界で初めて。
 研究グループは、ホウレンソウの根から取り出したFAD2遺伝子を豚の受精卵に入れ、その受精卵を母豚の子宮に戻した。誕生した豚6頭の脂肪組織を調べたところ、普通の豚よりも不飽和脂肪酸が20%多く含まれることが分かった。
 さらに普通の豚と交配させた2、3代目まで計20頭以上が生まれたが、その半数以上にFAD2遺伝子が受け継がれていることが確認された。同じようにFAD2遺伝子を組み込んだマウスの脂肪組織には不飽和脂肪酸が40%多く含まれ、7代目まで受け継がれている。
 入谷教授は「次世代へ受け継がれたことで、植物の遺伝子が動物の体内できちんと機能していることが示せた。これから食品としての安全性や、遺伝子組み換え豚の健康が維持されているかどうかを確認したい」と話している。【松村由利子】

 豚に組み込まれたのは、飽和脂肪酸を、健康に良い不飽和脂肪酸であるリノール酸に変える酵素「FAD2」を作る遺伝子。植物の多くはこの遺伝子を持っている。しかし、人間を含むほ乳類は持たないため、リノール酸などの不飽和脂肪酸は体内で合成できず、食品から摂取するしかない。

ホウレンソウで豚肉改良
遺伝子を操作 近大など

(朝日新聞 平成14年1月25日より抜粋)
 ブタにホウレンソウの遺伝子を組み込み、肉の脂肪の組成を変えることに、近畿大学生物理工学部の入谷明教授、岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所の村田紀夫教授たちのグループが成功した。遺伝子を導入したブタは繁殖も可能。植物から取り出した遺伝子を大型動物に入れて、目的通り働かせた報告は初めてだ。
 導入したのは、健康に良いとされる不飽和脂肪酸、リノール酸の合成にかかわるFAD2遺伝子。多くの植物が持つが哺乳類にはない。
 グループはマウスでの基礎実験後、遺伝子をブタの受精卵に注入、雌ブタの子宮に戻した。生まれたブタの肉質を調べたところ、うまく遺伝子が組み込まれた個体では、不飽和脂肪酸の割合が普通より約2割高かった。
 入谷教授は「これまで20頭ほどを育て、遺伝子導入による異常などは表れていない。安全性の確認を重ねながら、将来の実用化も考えていきたい」と話している

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

動く蛋白質の“スナップショット”撮影に成功!
新技術・高圧NMRを開発!

 生物理工学部生物工学科の研究グループは圧力を利用することにより、蛋白質の“かたち”を操って、“働くかたち”をみる高圧NMRという新しい独自の技術を世界に先駆けて開発しました。蛋白質は生物のいのちを支えるために、たえず“かたち”を変えながら働いていると考えられます。しかし、これまでその姿を直接みることはできませんでした。この新しい方法によって、今後は蛋白質のかたちの変化をスナップショットを重ねた“動画”として見ることができるようになります。高圧NMR技術は、今後、蛋白質の働きの解明や薬の開発などに、重要な分子レベルの情報を提供することができるでしょう。
  この世界をリードする研究で、日本学術振興会が推進する、国際的な研究協力体制構築促進を目的とした「平成17年度先端研究拠点事業」に、全国154件の応募のうち9件が採択され、私立大学として唯一近畿大学生物理工学部が採択されました。次いで、「平成19年度学術フロンティア構想」に採択されるなど、一層の展開が期待されています。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

酵素の作用により生じたコラーゲン線維の新しい“かたち”の秘密を解く

 ヒトの体は60兆もの細胞が集まって“かたち”を作っています。コラーゲンは、その“かたち”を保つ重要な役割のほかに、様々な「働き」のあることが知られています。
  生物理工学部生物工学科の研究グループでは、マグロやニワトリのコラーゲンを抽出していろいろな酵素を作用させた結果、今までにない面白い“かたち”が生じることを明らかにしてきました。この新しい“かたち”を電子顕微鏡で観察したり、抗体を用いて調べることにより、新しく生じた特徴を生かした化粧品などへの応用も考えています。直接、目では見えない物質(蛋白質や細胞)の性質をいろいろな装置を用いて明らかにすることは、生物にあるミクロの“かたち”の秘密を解く未来志向の研究分野です。
  今後、生物理工学部の他学科とも協力して、この新しいコラーゲンの有効利用についての共同研究を開始します。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

2倍の速さで固着する人工歯根の開発に成功!

 生物理工学部電子システム情報工学科の研究グループが、従来の2倍以上の速さで固着する人工歯根の開発に成功しました。開発に参加したのは近畿大学、大阪歯科大学、医療器具メーカーの朝日インテック(株)の三者で、骨や歯などの主成分である生体アパタイトを、レーザーを使って直接薄膜化(厚さ1万分の3ミリ以下)し、従来のチタン製人工歯根上にコーティングすることで、これまでにない優れた生体適合性を人工歯根にもたせることに成功しました。この研究は財団法人わかやま産業振興財団が中心となって行っている独立行政法人科学技術振興機構(JST)の地域結集型共同研究事業の一環として行われたものです。都道府県および政令指定都市において国が目指す科学技術分野の中から、特定の研究開発目標に向け、大学、国公立試験研究機関、研究開発型企業が共同研究を進め、新技術、新産業の創出を目指し、今後も本事業での生物理工学部研究グループの活躍が期待されています。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

「音楽に合わせて踊るってなんで楽しいの?」
―人間の感性を解明する研究で論文賞受賞!―

 生物理工学部電子システム情報工学科では、お茶の水女子大学、一橋大学、東京大学など他大学と共同で感性情報の研究に取り組んできました。 「感性情報の研究」とは、「なぜ名曲を聴いたり美しい絵画を見たりすると感動するのか」、「感情のこもった声を合成するにはどうしたらいいか」など、人間の感性に関するいろいろな研究のことをいいます。人間の感性を解明する研究は、主として脳波や脳内の血流を測定することにより行っています。右図はその一例で、われわれが初めて、音楽に合わせて手拍子を打つと視覚イメージがわいてくることをつきとめました。
 このことは、音楽に合わせて踊ったり動いたりすることが楽しい理由を解明する一つの手がかりとなる研究です。この研究が高く評価され、2006年に日本感性工学会から論文賞が授与されました。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

「日本機械学会教育賞」 受賞!!
―産学連携した3次元CAD設計教育―

 生物理工学部知能システム工学科では、大学における機械系設計教育の充実と企業における設計者の生産性向上をはかるために、正規の授業とは別に産学連携して3次元CADを用いた設計教育を2002年度から実施しています。毎回20名程度の教育を5日間で集中して行い、大学から企業へ、あるいは企業内の設計業務の導入教育としての完成度の向上を目指しています。
 企業の若手設計者をリーダーとした5名程度でのチームデザインを行うことで、学生の就業意識の向上と、企業若手設計者のリーダ教育を図りました。
 また、自習ができるeラーニング教材の開発により、CADの操作教育から機能設計や製品構成などの検討という本来の設計教育への脱皮にも成功しました。本成果は、大学の多人数設計教育や企業内設計教育への展開はもとより、学会・新聞発表・公開講座・他企業への設計コンサルタント業務などを通して社会へも展開されており、2004年度日本機械学会教育賞を受賞しました。
 2006年には、3次元CADで設計したデータからすぐに形状の試作ができるラピット・プロトタイピング装置を導入しました。これにより、設計から試作までの一環した作業を学べる環境を実現しました。
  このように、生物理工学部知能システム工学科では、実学を重視した教育を行なっています。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

マンモス復活へ 夢の研究が進行中!

 TBS系番組『世界ふしぎ発見』(平成16年10月9日放送)でも取り上げられた生物理工学部遺伝子工学科の研究グループは、クローン技術を用いてマンモスを復活させる計画を進めています。
 ロシアの永久凍土から発掘されたマンモスと見られる足から採取された肉片が生物理工学部に届きました。近畿大学先端技術総合研究所(海南市)において、DNA鑑定の結果、マンモスの肉片であることが確認されました。
 「マンモスの復活は現在の技術でも不可能ではないが、今後、DNAの修復技術が進めば、将来必ずマンモスを蘇らせることができるはず!」  
 今回発掘された肉片は、DNAの損傷が激しく、マンモス復活の夢は、先送りとなりましたが、今後も、クローン技術を駆使して、マンモス復活を目指します。

▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

世界初!『ホウレンソウ豚』誕生!!名前は「オリーブ」!?

 生物理工学部遺伝子工学科の研究グループが、ホウレンソウの遺伝子を豚に組込み、食べ過ぎると高血圧・高コレステロールなどをまねく動物性脂肪酸をヘルシーに改善させることに成功しました。大型動物に植物の遺伝子を入れ、狙い通りに働くことが確認されたのは世界で初めてという快挙です。 この研究成果は、全世界の著名な科学研究をカバーし、最先端のレポートを掲載する自然科学系学術雑誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」にも取り上げられました。現在、この遺伝子を組み換えた動物は、5世代に渡り子孫へも安定して導入遺伝子の伝達が確認され、その安全性を様々な角度から検証しています。今後、食用を目的とした遺伝子組換え動物の開発に新たな可能性を開く成果として、狂牛病(BSE)などの問題を抱えているヨーロッパをはじめ、世界的に注目されています。ホウレンソウの遺伝子を持つ豚は、ホウレン草を食べて怪力を発揮する有名なアニメ「ポパイ」から、『オリーブ』と名づけられました。


▲ページTOPに戻る

【研究内容一部紹介】

軽くて強いハチの巣に学ぶ ものづくり!

 ハチは六角形の小さな部屋を積み重ねることによって軽くて強いハチの巣を作っています。この形をまねて作られたのがハニカム構造。飛行機や新幹線の床板やノートパソコンの天板のように、少しでも軽くしたい物で、しかも丈夫でなければならない部分に使われています。



 生物理工学部生体機械工学科の研究グループでは、さまざまなハニカム形状をコンピュータ・シミュレーションすることによって、軽量で強度の高い構造を探求しています。

▲ページTOPに戻る

【教育成果・内容一部紹介】

生物理工学ならではの研究で学会から評価を受ける学生たち!奨励賞トリプル受賞!!!

 生物理工学部電子システム情報工学科では、平成18年11月25、26日大阪工業大学 にて開催された平成18年度電気関係学会関西支部連合大会における講演が優秀と認められ、 大学院修士2年(発表時)の石田一博君と今井晴香さん、そして4年(同)の大亦紀光君の3人に、 奨励賞が授与されました。本賞は電気関係学会関西支部連合大会にて優秀な講演発表をした新 進の研究者または技術者に贈られる栄誉ある賞です。石田君は確率的にゆらいでいる信号(例えば、脳波や心拍変動など)のエネルギー分布の推定法について発表し、今井さんは新型バイオセンサの開発とその利用法について発表、そして大亦君は音を使った距離の推定法を提案し、コウモリなど動物の音によるセンシング能力とも関連するのではと期待しています。3人はいずれも、電子情報工学の知識をもとに、生物・生体のもつ高度な情報認識・伝達・処理の能力を解析し、生体親和性のある新たなセンサを開発するなど、生物理工学部ならではの研究を行っています。

▲ページTOPに戻る

【教育成果・内容一部紹介】

ロボカップオープン2007に出場!
〜ロボット工学と人工知能の融合をめざして〜

 Robo Cupは、ロボット工学と人工知能の融合・発展を目的として、日本の 研究者らによって提唱された国際プロジェクトです。最終目標は、「2005年までに、人間のサッカーの世界チャンピオンに勝てる自律型ロボットチームを作る」ことで、世界35カ国の3,000名以上の研究者や学生が研究に取り組んでいます。 生物理工学部知能システム工学科では、コンピュータのプログラミングやアルゴリズム技術をシステムの最適化や制御に応用する研究を行っており、その成果の一つとしてロボカップジャパンオープン2007の「シミュレーションリーグ」に4年生が出場しました。
  このシミュレーションリーグは、自律した個々の選手(エージェント)が各自の方策を用いて行動している中で、どのように全体として協調関係(チームプレイ)を構築するかを競うもので、その構築方法は、これまでに研究してきた「生物の進化、生体、自然界に存在するアイデアをヒントに用いた柔らかでしなやかな情報処理技術」の成果が活かされています。 このように、生物理工学部知能システム工学科では、人工知能を進化論的計算手法として代表的な生物の進化に学んだ遺伝的アルゴリズムやニューラルネットワークによって発展させる研究を行っています。

▲ページTOPに戻る

【教育成果・内容一部紹介】

医療にも役立つ工学技術!
―ヒトの腱や靭帯に損傷が生じる条件を追究し、フェロー受賞!効果的なリハビリテーション手法の確立へ―

 生物理工学部生体機械工学科のバイオメカニクス研究室 では、ヒトがなめらかに運動するために大切な働きを持つ 腱や靱帯に、損傷が生じる条件について研究しています。
  この研究から、けがを防止するために効果的な運動トレーニング法やリハビリテーション手法が確立できるものと期待されています。
  太田幸介君(現:近畿大院生)は、この研究成果を第17回バイオフロンティア講演会で発表し、研究の優れた新規性が認められ、2006年度 日本機械学会フェロー賞を受賞しました。

▲ページTOPに戻る

【教育成果・内容一部紹介】

大好評! バイオ・ロボット 身につく教育を実感!

 生物理工学部の学生だけが参加できる「バイオテクノロジー技術論」・「ロボット技術論」の宿泊実習を本学植物センターにおいて2泊3日で実施しています。
 バイオ実習では、フラスコ培地に苗を植え付け、講義で学んだバイオテクノロジーの基本技術を実際に体得し、 ロボット実習では、高度なプログラミングの技術を要する2輪駆動型移動ロボット「PIMOT」を作り、最終日にはレースを行い、正確さと速さを競いました。
 実習を終え、所定の技術を修得した学生には、それぞれ『2級技能士認定証』が授与されました。
 集団生活の楽しさを実感し、「自分の手でモノづくり」を経験した学生は、技術と資格を身につけ、今後の研究活動だけではなく、学生生活にもプラスになっています。

▲ページTOPに戻る

【教育内容紹介】

少人数制 きめこまやかな教育を展開中!

 生物理工学部では、きめこまやかな教育を展開していますが、入学後、学生の自発的な学習と研究の取り組みをサポートするため必修授業として「基礎ゼミ」をスタートさせました。
「基礎ゼミ」は少人数グループに分かれ、大学で学ぶための基礎を身につける目的で開講され、大学生としての「はじめの第一歩」を踏み出す科目です。学生同士が近い距離で学び、刺激しあい、学ぶための基礎力をつけていくことができます。
 また、生物理工学部では「アドバイザリー制度」(クラス担任制)を設けています。新入生を迎えた4・5月にはアドバイザリーグループや学科単位で新入生歓迎イベントが開催されます。学内の広場を使ってのバーベキューパーティ(写真)では先輩が新入生たちに大学や学科の説明をしながら交流を深めます。
 基礎ゼミやアドバイザリー制度だけではなく、学生と教員の距離が近いのが生物理工学部の特色です。勉学面、生活面など大学生活のいろいろな場面で教員が学生をきめこまやかにフォロー!安心して学生生活が送れるようバックアップ体制は万全です。

▲ページTOPに戻る

【教育内容紹介】

パソコンの基礎を徹底指導!

 生物理工学部では、16年度カリキュラムからワード・エクセル、パソコン操作の初歩を学ぶ「情報リテラシー」が開講しました。情報処理教育に定評のある(株)NTTラーニングシステムズ講師の指導のもと、基礎から徹底的に学び、入学と同時にパソコン操作の不安を解消しています。
 履修登録も1年生は情報リテラシーの授業中に行い、初めてのWEB履修に不安を感じていた新入生たちも細かい指導のもと安心して登録ができます。
 「情報リテラシー」の課程を修了した学生には、(株)NTTラーニングシステムズから修了証書が授与されます。

▲ページTOPに戻る

【教育成果・内容一部紹介】

独自の取り組み 修了者に認定証を授与

 近畿大学は、コンピュータ基礎教育を全学的にプロジェクトとして力を入れていますが、 その目玉として「初級シミュレーション技術論」生物理工学部で開講されました。この科目は、近畿大学が独自に作成したカリキュラムでエクセルをシミュレーションのツールとして使いこなすことを教育するものです。
 「シミュレーション」とは、現実のいろいろな現象をモデル化して、その仮想的な実験結果を確認できるという便利な手法です。 エクセルを使ったシミュレーションの手法を学ぶということは、専門課程に進む上で、どの分野でも必要なことです。


 また、数学・物理の基礎を学ぶことにもつながり、幅広い知識を持った学生の育成を目指しています。 また、教科書は、大学関係者によって独自に作成され、表紙には生物理工学部電子システム情報工学科の藤田摂さんがデザインしたもの(=写真)が採用されました。

▲ページTOPに戻る

【教育成果・内容一部紹介】

中学・高校の数学・物理をゼロ0から復習!

 生物理工学部では、平成18年度に基礎教育支援制度をスタートさせ、平成19年度には、新たに「基礎教育センター」を開設しました。この制度は、「高校で選択していなかった科目を今から勉強したい」とか 「中学・高校時代の忘れた内容をもう一度学習したい」という学生を対象に、数学・物理をもう一度基礎から学ぶことができます。また、「基礎教育センター」では、高校現場で活躍していた教員が、専属で常駐しているので、好きな時間に気軽に相談や補習指導等をマンツーマンで受けることができます。学生の能力に応じて指導するので、確実に数学・物理を習得することができます。
  それ以外にも、新入生を対象にした高校の内容の数学・物理の復習を目的とする「リメディアル数学・物理」の講義を開講したり、家や学校でいつでもできる「e-ランニングシステム」を導入するなど、多彩なメニューを用意して、学生のみなさんをサポートしています。

▲ページTOPに戻る

【就職情報】

なんと!社長数全国第8位の実力

 近畿大学の魅力の一つとして、卒業生の多さがあげられます。40万人を超える卒業生が、現在も社会の各分野で活躍されており、全国の出身大学別社長数も近畿大学は上位にランキングされています。

順位

出 身 大 学

人  数

順位

出 身 大 学

人  数

日本大学

27,191

法政大学

8,986

慶應義塾大学

14,912

同志社大学

6,998

早稲田大学

14,414

近畿大学

6,439

明治大学

12,365

関西大学

5,633

中央大学

11,420

10

立教大学

5,215

(資料出所:株式会社帝国データバンク2007年1月発表)

▲ページTOPに戻る

【就職情報】

総合大学ならではの大きな求人ネットワーク

 全国各地から寄せられる豊富な求人情報も、大きなネットワークを持つ総合大学ならではの魅力です。生物理工学部には7,435社からの求人(平成18年度実績)があり、学生1人に対して16倍以上の求人がきていることになります。

▲ページTOPに戻る

【就職情報】

就職に役立つ資格が、取得できる!!
〜教員免許「数学」「理科」「情報」が取得できる!〜

 生物理工学部では、教職課程を履修することにより、中学または高等学校の理科・数学・情報の教員免許を取得することができます。団塊世代の退職が始まり、今後は教員も大量採用の傾向にあることから、生物理工学部で資格を取得して中・高の教員になることも可能です。また、教員免許以外にも、学生時代に学んだ生物・電子・機械への興味をそのまま将来へつなげるため、所定科目を履修するだけで取得できる資格や、実学を重視し開講しているバイオ・コンピュータ・ロボットの科目も設けています。それらを履修し、実習に参加して技術を修得すると、生物理工学部オリジナル認定資格が取得できます!
  また、CG検定やTOEIC試験などの試験実施会場を生物理工学部内に設けたり、TOEIC試験受験料を大学が全額負担するなど、語学や技能の修得を力強くサポートしています。

おもに取得可能な資格: 教員免許(理科・数学・情報)、食品衛生管理者・食品衛生監視員、電気通信主任技術者、高圧ガス製造保安責任者、CAD利用技術者、生殖補助医療胚培養士 など ☆オリジナル認定資格☆ バイオテクノロジー技能士、ロボット工学技能士、初級シミュレーション技術者 など 


先輩達は、取得した資格を武器に、 社会にはばたき、活躍しています!

▲ページTOPに戻る

【アクセス】

自然に恵まれた抜群のロケーション!

関西空港から15km、巨大商業都市・大阪市内から約1時間。和泉かつらぎ山系の南に広がる、生物理工学部は、国際的、学際的な学術・研究機能を備えた緑あふれる豊かなキャンパスです。

▲ページTOPに戻る


生物理工学部ロゴマーク

生物理工学部創設10周年を記念し、学部同窓会が生物理工学部のさらなる発展を願いロゴマークを作製。2号館壁面に設置・寄贈されました。「生物理工学部」の英文名のBiology-Oriented Science and Technology(略称:BOST)をデザイン化特に女性の意見を採用して配色も赤、緑、オレンジが用いられたソフトなデザインになりました。


2号館壁面に設置された学部ロゴ

BOST(ボスト)をデザイン化

▲ページTOPに戻る

ページTOP