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近畿大学生物理工学部医用工学科第4期生
臨床工学技士国家試験で合格率 100%を達成

(2017年 3月31日)

近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)医用工学科では、
平成29年(2017年)3月5日(日)に行われた第30回臨床工学技士国家試験において、
受験した第4期生41人が全員受験し、合格率 100%を達成しました。

臨床工学技士は、医学と工学の知識を持ち、医療現場で高度な医療機器を操作・管理するための国家資格です。
近畿大学生物理工学部医用工学科では全学生がこの資格の取得をめざしており、
年間4回の学内模試で自己の実力を把握させ、演習を通して弱点を補強するなど、
合格につながる指導を徹底しています。

このたび行われた第30回臨床工学技士国家試験では、第4期生41人が全員合格を果たしました。
卒業後は、臨床工学技士の資格を生かして、病院、クリニック、研究機関、医療機器関連企業などの
医療分野で活躍することが期待されます。
第4期生は、28人が近畿大学医学部附属病院をはじめとする大学病院や大阪府立病院機構などの医療機関に就職します。
また、12人はさらなる高い技術と知識を修得するために、
近畿大学大学院をはじめとする大学院に進学することが決定しています。

【医用工学科学科長 古薗勉のコメント】
平成 29年(2017年)3月5日(日)に実施されました第30回臨床工学技士国家試験において、
医用工学科第4期生の合格率が100%となりました。
卒業第4期までのうち合格率 100%を2度達成したことは、大変喜ばしいことであります。

さて臨床工学技士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、
生命維持管理装置の操作および保守点検を行うことを業とする医療従事者であり、
ますます高度化する現代医療においてなくてはならない専門職です。
生物理工学部医用工学科では、医療機器の保守管理に留まらず、
医学と工学との橋渡し(医工連携)の中核となる人材を育成することを、その理念としております。

平成29年度(2017年度)一般入試において、4年連続で志願者数が日本一となった
全国屈指の総合大学である我が近畿大学に臨床工学技士養成課程があることは、
単に国家資格有資格者を育成することに留まるものではありません。
医療はますます高度化・複雑化しており、臨床で活躍する人材に加え、
企業や大学および国立研究機関で医療機器の研究・開発に従事し、
また国の機関で医療機器審査など医療行政に携わる人材が必要とされています。
さらに国際化の動きとして、我が国発の医療機器に技術者(臨床工学技士など)による
人的支援をパッケージとして組み込むシステムの構築が検討されております。 当学科はそれらの要請に応え、次世代の臨床工学技士の育成を念頭においた教育を行っております。

医用工学科では、設立当初から我が国そして世界に通用する医療技術者の育成という高い志を堅持しながら、
さらに高度な医工学の専門性を習得できる教育環境を提供することをお約束いたします。

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