人間科学、医療・福祉、環境科学の3分野にまたがる学際教育

21世紀の少子高齢社会において、全ての人々が安心で自立した生活を送るために、人間生活の快適性や健康を向上させるプロダクトから、医療・福祉に関連する生活支援プロダクトに至るまでのデザイン能力を育成します。機械工学を基盤とし、次の3つの科目群を横断的に学び、ユニバーサルデザインの心と技術を身につけます。
○ 人間科学 解剖学や生理学などの基礎医学、感性や心理学などの人間科学系の基礎を幅広く学び、プロダクトの使い心地をデザインに取り込む技術を学びます。
○ 医療・福祉工学 医工学、福祉工学や健康科学を学び、人間生活支援とスポーツ・健康に関連したプロダクト(人工臓器、ロボット、フィットネス機器など)をプランニングする能力を養います。
○ 環境科学 生活環境における快適性や人間生活と自然環境との共生について学び、環境に配慮した生活関連プロダクトの機能と構造をデザインする能力を養います。