平成24年5月3日(木)から5日(土)にかけて大阪工業大学にて開催されたロボカップジャパンオープン2012大阪において、河本敬子 講師の指導学生によるチープが「サッカーシュミレーションリーグ(2D)競技部門」で準優勝を果たし、6月7日(木)の「わかやま新報」にて報じられました。昨年度の3位からのステップアップです!
 同部門はコンピューター内の仮想空間でのサッカー競技で、11人の選手が互いにコミュニケーションを取り合いながらプレーをしてゴール数を競うものです。的確にゴールを奪うためには、戦略だけではなく戦況に合わせて臨機応変に選手動かす必要があります。この時、競技ルールとして選手の移動量に応じて疲労が蓄積する等のたルールに従いながら、プログラムを記述しなければなりません。
 河本先生の研究室では、選手の協調動作の実現に「遺伝的アルゴリズム」と呼ばれる生物の進化の仕組みを考慮した調整技術の応用を試みています。前回大会に続く好成績により、その有効性が示されました。



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