平成24年3月29日(木)、生物理工学部に世界一の計算速度を誇る「京」の技術をさらに向上させた富士通株式会社のスーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」が導入されることとなり、プレスリリースされました。
システム生命科学科では、従来の生物学の手法により観測された膨大なデータに対する大規模な統計解析や、複雑な生体機能のシミュレーション解析を行う予定です。例えば、タンパク質の機能が発現する様子をシミュレーションにより予測したり、視覚の神経細胞ネットワークモデルにより視線が移動する様子を再現することで、生命や生体の全体像の理解を目指します。また、生物工学科や遺伝子工学科と連携して、乾燥に強いC4型光合成植物や高品質な黒毛和牛の遺伝子情報の解析などにも取り組みます。



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