生命情報工学科では、下記のテーマで高校などで「模擬講義」を実施しています。ご興味をもたれた場合はお気軽にご連絡ください。 詳しくはコチラをご覧下さい。

テーマ講演要旨教員名
【生活科学分野】
聖徳太子風コンピュータ〜重なった音声の分離から脳波解析まで〜 聖徳太子は一度に10人の話を聞いて理解したといわれています。私たちは聖徳太子のような能力をもつコンピュータの開発を目指しています。本講義ではこの技術について、音声・画像でのデモや、実際の脳波への適用結果を交え説明します。 教授 中迫 昇
電磁波と“キラル”な構造〜電磁波技術の新たな可能性〜 20世紀初頭に有機物質に電磁波を作用させる実験が行われ、これがきっかけとなり電磁波をコントロールする人工微細構造の研究が始まりました。そして現在では通信技術や癌細胞抑制などの医療技術へと広がっています。“キラル”というキーワードをもとに、これらの話題を紹介します。 教授 浅居 正充
生命のシステムから生命のためのシステムまで DNAに書き込まれた暗号を解読する方法は?心臓が早くなったり遅くなったり、どのように調整しているのだろう?本講義ではこうした生命の不思議を「システム」をキーワードに情報科学の立場から話を進めていきます。また生命のためのシステム創りについても、現在進行形の研究プロジェクトを中心に紹介します。 教授 吉田 久
眼は口ほどにものを言う〜眼からわかる、脳の情報処理〜 「眼は口ほどにものを言う」ということわざがあります。時に言葉以上の説得力を持って「心」の変化を伝える「眼」。眼の動きを科学的に捉えることで「心」という高度に発達した脳の情報処理が視えてくるのではないでしょうか。本講義では「視覚」の仕組みと眼から心の動きをとらえる技術について解説します。 准教授 小濱 剛
ロボットの眼 人間のように、あるいは人間以上に働くロボットを実現するためには、そのロボットが「眼」を備えることが必要不可欠です。本講義ではロボットの「眼」(視覚センサ)と脳(画像情報処理)に関する技術について紹介します。 講師 青木 伸也
世の中を支える最適化アルゴリズム アルゴリズムとはコンピュータを使って何らかの問題を解くための処理手順のことです。世の中には組合せ数が多すぎて実用的な時間で最適解を求めることが難しい問題がたくさんあります。本講義では、これらの問題を解くためのアルゴリズムについて紹介します。 講師 河本 敬子
身近なものの中の「リズム」 「リズム」というと何を思い浮かべるでしょうか?身近なものとして時計が挙げられます。また、皆さんの呼吸も立派な「リズム」です。では、時計のリズムと生き物の示すリズムとでは、何が違うのでしょうか?この講義では生き物の示すリズムの特徴を紹介していきます。 講師 一野 天利
【医用工学分野】
聖徳太子風コンピュータ〜重なった音声の分離から脳波解析まで〜 聖徳太子は一度に10人の話を聞いて理解したといわれています。私たちは聖徳太子のような能力をもつコンピュータの開発を目指しています。本講義ではこの技術について、音声・画像でのデモや、実際の脳波への適用結果を交え説明します。 教授 中迫 昇
電磁波と“キラル”な構造〜電磁波技術の新たな可能性〜 20世紀初頭に有機物質に電磁波を作用させる実験が行われ、これがきっかけとなり電磁波をコントロールする人工微細構造の研究が始まりました。そして現在では通信技術や癌細胞抑制などの医療技術へと広がっています。“キラル”というキーワードをもとに、これらの話題を紹介します。 教授 浅居 正充
生命のシステムから生命のためのシステムまで DNAに書き込まれた暗号を解読する方法は?心臓が早くなったり遅くなったり、どのように調整しているのだろう?本講義ではこうした生命の不思議を「システム」をキーワードに情報科学の立場から話を進めていきます。また生命のためのシステム創りについても、現在進行形の研究プロジェクトを中心に紹介します。 教授 吉田 久
癌や認知症の画像診断−工学の力をどう生かすか− 癌や、脳の知的な機能が損なわれる認知症は、患者の数も多く、克服しなければならない疾患です。画像的な手段を使った診断の方法を紹介しつつ、その中で工学がどのような役割を果たしているかを説明します。 教授 木村 裕一
眼は口ほどにものを言う〜眼からわかる、脳の情報処理〜 「眼は口ほどにものを言う」ということわざがあります。時に言葉以上の説得力を持って「心」の変化を伝える「眼」。眼の動きを科学的に捉えることで「心」という高度に発達した脳の情報処理が視えてくるのではないでしょうか。本講義では「視覚」の仕組みと眼から心の動きをとらえる技術について解説します。 准教授 小濱 剛
頭の中を見てみよう〜CT技術と病変部の可視化について〜 体の中を映し出すCT技術について基本原理から解説し、CTによる断層画像は実は対数、連立方程式の簡単な計算によっても得られることを示します。さらに最新のCT技術について解説し、現在問題となっている病変部の可視化について、取り組んでいる研究とともに紹介します。 准教授 篠原 寿広
シミュレーションと生命科学 京コンピュータをはじめとする近年のコンピュータの性能向上により、ミュレーションは理論・実験に次ぐ第3の科学といわれるほど重要になってきました。例えば自動車などの産業ではシミュレーションによる予測が製品開発において今や必要不可欠なものとなっています。このシミュレーションはiPS細胞などで注目を浴びつつある生命科学分野でも使われ始めております。そこで本講義では、ミクロな世界である生体分子機構が人のスケールである病気に繋がる事を、スーパーコンピュータなどによるシミュレーションという観点から講義します。 准教授 宮下 尚之
宇宙からの目で皮膚を診る 皮膚にできるがんの一種であるメラノーマはとても危険で、「がんの王様」と呼ばれています。このメラノーマを、衛星から地球を観察する技術の1つであるハイパースペクトラルイメージング技術を使って診断する装置の研究開発への取り組みや、その応用分野について紹介します。 講師 永岡 隆