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先輩からの声

医薬品関連|林 佳世子さん|2011年3月卒業|中外製薬株式会社

当社の医薬品が治療に役立っているのを現場で実感できる喜び。

製薬会社のMR(医薬情報担当者)として、ドクターや薬剤師さんに弊社の医薬品を安全かつ効果的に使用できるよう、情報提供を行うのが主な仕事です。通常訪問に加え、病院での説明会や講演会の企画、シンポジウムの開催なども担当。論文や文献に当たる機会も多く、その際には大学の研究室で論文発表を手がけた経験が生かされています。また、学んだ生物系や化学系の知識、統計学やPCスキルなど、在学中に育まれたことのすべてが今につながっていますね。販売目標を達成したときもですが、ドクターなどから患者さんの声を聞き、自社の医薬品を通して社会貢献できたことを実感できたときに、何よりのやりがいを感じます。

食品関連|花田 一平さん|2012年3月卒業|フジパン株式会社|計算センター大阪分室

いつも心がけるのは、安心・安全でおいしいパンづくり。

不妊治療専門クリニックの生殖技術部門で働いています。検査室では主に血液検査やホルモン検査を行い、卵胞の発育や子宮内膜の厚さの確認、妊娠判定などを担当。精液調整室では、精液検査や人工受精、体外受精のための処理を行っています。学科では、生理周期に伴うホルモンの変化や生殖に関しても学びましたが、それらの知識が不妊治療を行う今の現場でも役立っています。また、胚培養士の資格取得に向け勉強中ですが、在学中に身につけた知識はそこでも生かされています。まずは資格取得を目標に、その後は胚培養士として一人でも多く患者さんの妊娠のお手伝いをしていければと思います。

医療関連|宮本 麻梨恵さん|2011年3月卒業|IVFなんばクリニック

新しい命を生み出し、不妊で悩む方々を笑顔にしてあげたいです。

食品メーカーに勤務し、現在は主にグミの成形に携わっています。現場でいつも心がけているのは味、色、形、重さを確認して品質の基準値を正確に守り、不良品を出さないようにすること。また、入社半年目で工場内の改善活動メンバーに選ばれ、より良い職場環境づくりにも取り組んでいます。担当した改善箇所で、従来よりいい結果が達成できたときは大きな達成感があり、今後の仕事をしていく上での自信につながりました。今の担当部署だけでなく、将来的には他の商品を扱う部署などにも携わっていきたいと思っています。そこで能力を伸ばし、先輩や上司の方々に信頼されるような人材になるのが今後の目標です。

情報通信・エレクトロニクス関連|矢倉 拓馬さん|2010年3月卒業|西日本電信電話株式会社(NTT西日本)

在学中に培った、積極的に学ぶ姿勢を職場でも生かし、技術者としてのスキルを磨く。

SE(システムエンジニア)としてITシステムの開発やテストに携わっています。金融・製造・通信・流通・公共分野など、あらゆる業界を対象にして、情報技術を提供しています。自分が改修を手がけたシステムがリリースされ、実際にお客様が利用されているのを見ると、達成感で満たされますし、やりがいを感じます。在学中の学びでは、プログラミングなどの情報技術に関する講義が充実していて、 ITシステムについての基礎知識が身につきました。実習を通して、自分が組んだプログラムが、どのような処理をして、その結果がどう出力されるのかをじっくり理解できたことが、今の仕事に役立っています。
※2017年4月、生命情報工学科に名称変更

各種機械器具関連|高見 枝理さん|2012年3月卒業|NTN株式会社

日本のものづくりの復権につながる次世代EVシステムの開発を手がける。

人の役に立つものづくりがしたい。その思いからメーカーに就職先を絞り、「電子化が進む世の中でもなくなるものではない」と考え、筆記具を製造する今の会社に就職。現在は機械(生産設備)の設計を担当しています。在学中にCAD操作や図面の書き方、材料知識など幅広く導入部分を勉強してきたおかげで、スムーズに現場での作業に入っていけました。設計には明確な答えはなく、数多くある正解の中から最善のものを考えて設計できたときに大きな喜びを感じます。世界中の人に愛される筆記具を作るために、世界を相手にしたときにもしっかり戦える人材になり、1日でも早く会社に貢献することが今の目標です。
※2017年4月、人間環境デザイン工学科に名称変更

教育関連|土山 卓志さん|2013年3月卒業|紀の川市立荒川中学校

生徒たちと向き合い、一人ひとりの個性を伸ばしていきたい。

臨床工学技士として、透析室やオペ室、救命センターなどで透析や医療機器の管理、操作、保守などを行っています。特定の分野だけではなく、透析業務からカテーテル、呼吸器などの機器管理・保守など、臨床工学技士として幅広い業務にかかわれることが魅力に感じ、今の職場を選びました。在学中から、学内の充実した施設・設備で医療機器に触れていたおかげで、現場にもスムーズに入っていけました。医療機器の専門家として、機器関係で困ったときに院内から呼ばれることが多いわけですが、患者さんはもとより医師や看護師、コメディカルスタッフの方々から信頼される臨床工学技士を目標に、今後も勉強を重ねていければと思います。

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