近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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国際学会で発表!2017~台湾編~

2017年12月14日

こんにちは。BOSTです。

先日、近畿大学大学院 生物理工学研究科
生物工学専攻の中岡知規さんが、台湾で行われた
国際学会「Taiwan-Japan Plant Biology2017」に参加し、
ポスター発表を行ったよ。

中岡さんは現在博士前期課程2年生!
環境生物工学研究室で、微生物やその遺伝子について
研究していて、今はシュードモナスという細菌の
実験を行っているんだ。
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植物にとって良い影響を与える細菌のことを
PGPB(植物生長促進バクテリア)と呼ぶんだけど、
シュードモナスもそのひとつなんだって。
この細菌は植物を生長させる作用に加えて、
植物病原菌が増えるのを抑える作用を持っているんだ!
現在、この細菌を使った微生物農薬の研究をしていて、
実現すれば化学農薬に頼らない、安全な食料生産が
期待できるんだ!

中岡さんは学部4年生の頃からいろんな学会に
参加していて、今回で発表は9回目!
学会発表にも慣れたかな?(^^)

さて、今回の国際発表はというと・・・
シュードモナスについてと、それを応用した
レタスの水耕栽培についての発表をしたよ!
英語での発表にはまだ慣れないけど、大学院では
「学部時代の卒業論文を英語で発表する」という
授業もあったから、そこでの経験も活かして
今回の発表に臨んだんだって♪
1時間の発表だったけど、興味をもって
聞いてくれる人がいて、いろんな話ができたみたい♪
ぼくも学生さんたちの英語での発表、聞いてみたいな(^^)

中岡さんはこの3月で大学院は修了して就職するけど、
就職先の企業でも、これまで学んだことも活かして
社会に貢献していきたいと、少し照れながらも話してくれたよ♪
中岡さんのこれからの活躍をぼくも期待しているよ!
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