近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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植物育種学研究室のイネを見に行ったよ♪

2017年11月1日

こんにちは。BOSTです。

近畿大学 生物理工学部 生物工学科の
植物育種学研究室では、研究のために田んぼに
イネを植えて、成長過程などを観察、記録しているんだ。

先日、田んぼにおじゃましたときに、
生物工学科の堀端先生と、研究室の学生のみんなが
収穫間近のイネを観察していたよ。
研究室には約2600種類のイネが保管されているんだって!
今年はその約半数、1300種類を田んぼに植えているんだ。
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イネの背丈や穂の色も品種によって違っていて、
個性豊かな、にぎやかな田んぼだったよ。
全部違う味なのかなぁ。食べくらべてみたいな♪

昔のイネは背丈が1.5メートルくらいあって
肥料をやるとすぐに倒れてしまうんだけど、
今のイネは、研究で背丈を低くして、
強風が吹いても倒れないように
改良されているんだって。
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そのかわり、一つの稲穂から収穫できる
粒の量が減ってしまったんだ。
今、堀端先生の研究室では世界の飢餓を救うために、
極穂重型という、少し背が高くて収穫量が多くても、
強風に負けないイネも研究しているんだ!
世界の救世主となるお米が
生物理工学部から生まれるかもしれないね。
みんなの研究が世の中の役に立ってうれしいな♪
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