近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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見学会2017~近畿大学附属中学校編~

2017年8月30日

こんにちは。BOSTです。

今日、近畿大学附属中学校のみんなが、
近畿大学 生物理工学部がある和歌山キャンパスに
来てくれました。

学部概要説明のあとに、
模擬講義で医用工学科・福田誠准教授の
「ヒトは小型で精密な化学プラントー
人工腎臓の仕組みを考えるー」
というお話を聴いたよ。
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「臨床工学技士」は患者さんの命を繋ぐ
高度な医療機器を操り管理するスペシャリストで、
国家資格なんだよ。
生体肝臓の機能が損なわれた患者さんは
体内老廃物や尿が体外に排出されず、
「血液透析治療」を受けないと死にいたってしまうんだって。
患者さんの生活を治療によって支える大切な仕事なんだね。

お昼ご飯を食べたあとは、
6班にわかれて体験実習に行ったよ!
生物工学科では
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日本のイネと世界のイネの違いを観察したり
世界中78種類のイネもみを使って花がらなど
色んなデザインの標本ストラップを作って楽しんだね!

遺伝子工学科では、
実体顕微鏡を使ってクマムシの探索、観察をしたよ。
丸くて足を必死で動かしてたよ!かわいい!
最初は先輩に操作してもらっていたけど
後半は自分で操作して、観察を楽しんでいたね。

食品安全工学科では、
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だ液中のアミラーゼという酵素を利用してストレスを計測したよ。
ストレスを受けるとアミラーゼの量が増えるんだけど
採取しただ液に基質液を加えて、
黄色に発色しただ液アミラーゼを観察したよ。
みんな思っていたよりストレス量が低かったみたい!

生命情報工学科では、
生き物や物質のリズムがそろう同期現象について
話を聞いたよ。
世の中の色んなものにリズムがあるんだね。
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人間環境デザイン工学科では、
3次元CADをコンピュータを使って、
マネキンのポーズを変える体験をしたよ。
みんな興味深々に操作を楽しんでいたね!

医用工学科では、
臨床工学技士の主な業務である血液透析治療に
用いられる「人工腎臓」で、物質分離実験や
穿刺(せんし)シミュレーションを体験したよ。
体験実習に夢中で取り組んでいた姿が印象的だったよ。

「もっと、やりたかった!」という声も聞けて、
ぼくは嬉しかったな。
他にもみんなに知ってほしい研究がたくさんあるから、
9月24日の東大阪で開催する
オープンキャンパスにぜひ参加してね。
みんなに会えることを楽しみにしているよ!
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