近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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~見学会2017~大塚高等学校編~

2017年7月19日

こんにちは。BOSTです。

今日、大阪府立大塚高等学校のみんなが
見学会に来てくれたよ。

学部概要説明を聞いた後は、
模擬講義で食品安全工学科 江口陽子講師の
「微生物を知って食中毒を防ぐ」という
タイトルのもと、夏に気温が高くなって起こる
食中毒について、お話を聞いたよ。
牛や鶏、豚の腸内にカンピロバクター菌が
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保菌されていて、調理後に同じまな板で
野菜などを調理する事で菌が野菜に付着して
二次感染してしまうんだって。
僕も調理する時は気をつけて調理しないと。

模擬講義のあとは、カフェテリアで
お昼ごはん!美味しかったよ!
おなかも心も満たされた後は
4班に分かれて研究室見学へ!

遺伝子工学科では、
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研究室についての説明の後
不妊症の解明や家畜動物の繁殖へ
貢献する研究内容を聞いたよ。
最後に髪の毛ほどの小さいねずみの卵子を
マイクロマニピュレーターで観たんだ!
普段、経験できない事をしてワクワクしたよ。

食品安全工学科では、
食品製造の場で、食品の安全性と
工場の衛生を得るための、
最も有効な衛生管理法といわれる
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「HACCP衛生管理」(ハサップ)について
説明を聞いたよ。
2020年の東京オリンピックまでに
全ての食品企業、工場でこの資格が
必要になるんだって。
このHACCP管理者は食品安全工学科の
カリキュラム履修することで取得できるんだ。
ぼくもみんなと一緒に資格取得めざして
がんばっているよ。

生命情報工学科では、
皮膚癌(ほくろの癌)についてお話を聞いたよ。
メラニンを作成するメラノサイトが
ごく稀に癌(メラノーマ)になるんだって。
非常に稀な『がん』なんだけど、
とても危険な病気なんだ。
生命情報工学科ではメラノーマを高精度に
診断するシステムの研究開発に携わっているんだ。
将来、皮膚癌で悩む方に貢献できる研究を
しているなんて凄いよね。

医用工学科では、
臨床工学技士の話を聞いた後
血液透析の仕組みを学んだり、
マネキンの腕を使って、採血の体験をしたんだ。
「コワイ~」と言いながらも
最後はとっても楽しそう!

大学の雰囲気を味わえる、
充実した見学会になったかな?
帰りには、「ありがとうございました。」と
全員で挨拶してくれてうれしかったよ。
また、7月30日(日)のオープンキャンパスで
みんなに会えることを楽しみにしているね♪
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