近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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日本卵子学会学術集会で学術奨励賞受賞!~細川さん編~

2017年6月30日

こんにちは。BOSTです。

先日、沖縄コンベンションセンターで開催された
第58回日本卵子学会学術集会で、
大学院生物理工学研究科 生物工学専攻
博士前期課程1年の細川美咲さんが
学術奨励賞を受賞しました。
おめでとう~!
昨日のぼくのブログで、樋口さんの受賞も報告したけれど、
2人とも素晴らしい結果だね(*>∇<*)

細川さんは、
「希少動物種への応用に向けたマウス雄性二倍体胚由来
ES細胞の樹立」というタイトルのもと、
一般口演で発表したんだ。
初めての学会参加で、発表前はとっても緊張したけれど、
先生や研究室の仲間が発表前に励ましてくれたから、
頑張れたんだって。

研究の内容は、
絶滅危惧種の遺伝子などを保存するためには、
万能細胞で保存することが期待されていて、
今回、野生動物の死んだ個体から精子を取りだし、
その精子を使ってES細胞を作る方法を考えて、
まず実験動物のマウスでできるか実証したものだったんだ。
今後は、ES細胞の特性を良い状態に保つために、
細胞の中で何が起こっているかを調べる研究を
行う予定だと語ってくれたよ。

次のステップに向かって、研究を進める姿を
見ていると、応援したくなるね!
こらからの活躍をぼくも応援しているよ(●ゝω・)
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