近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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大学院生 小玉光将 さん、「ベストプレゼンテーション賞」を受賞!

2017年4月4日

こんにちは。BOSTです。

3月8日に東京農工大学にて開催された 「映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会」において、
近畿大学大学院 生物理工学研究科 生体システム工学専攻2年生の
小玉光将 さんが、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました!
おめでとう~

小玉さんは「初期視覚系受容野特性と高次運動選択機構を
考慮した自己運動映像に対する顕著性推定モデル」
というタイトルで、脳の視覚情報処理システムを模擬した
コンピュータモデルを使って、
自動車運転中のドライバーが何に注意を向けるのかを
シミュレーションした研究の成果を発表したんだ。

複雑すぎて理解が難しい脳の情報処理。
断片的に明らかにされている事実と仮説を組み合わせて、
コンピュータ上でシミュレーションすることで、
脳内で進行する情報処理の様子を
「見える化」することができるんだ。
小玉さんの研究成果は、
ドライバーの視知覚を理解するための
重要な手がかりになるので、
近い将来、自動車安全技術や
自動運転技術への応用も期待できそうだね!

最先端のコンピュータ技術を駆使して
生体や生命のしくみを明らかにし、
私達の暮らしを豊かにするための
新たな情報技術の開発を目指す生命情報工学科。
「生物学が好きで、将来はコンピュータ技術者になりたい!」
という皆さん、生命情報工学科で一緒に研究してみない?
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