近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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国際会議に参加してきました!~ミラノ編~

2015年9月17日

こんにちは。BOSTです。

2015年8月25日から29日にかけて、
イタリアのミラノにて開催された国際会議
「The 37th Annual International Conference of
the IEEE Engineering in Medicine and
Biology Society (EMBC 2015)」で、
システム生命科学科の吉田 久 教授と
小濱 剛 准教授が指導する大学院生3名
(M2:並河弘樹君、加納悠史君、M1:小玉光将君)が、
日頃の研究の成果を発表してきました!
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小玉君は厳しい論文審査を突破しての発表で、
小濱研からは3年連続の快挙なんだって!
並河君、加納君も、ショートペーパーの審査を
通過しての発表でした。

小玉君の研究は、走行中の自動車内から
撮影した映像から、脳の視覚情報処理の
メカニズムを数式化して、視線が奪われやすい
領域を予測する計算モデルを構築し、
シミュレーション結果に基づき、
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モデルの有効性を報告したものなんだって。
ドライバーをサポートするための技術への
応用が期待される成果だって!すごいね!!

並河君は、近赤外分光分析法(NIRS)を用いて
安静時脳活動の計測精度を向上させるための
実験条件について検討し、その有効性を評価した
成果を発表したんだ。
加納君は、和歌山県立医科大学眼科との
共同研究の成果として、注視中の眼球運動の
解析に基づいて、弱視者の眼球運動に特有の
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性質を明らかにし、健常者と比較した
結果を報告したよ。

3人とも、事前にネイティブの先生方に
ご指導いただいて、綿密に準備をして挑みました!
その努力が実り、会場では熱心に聴講していただけ、
さまざまな質問やアドバイスをもらうことが
できたんだって。
懇親会では色々な国の研究者や学生達とも
親しくなって、普段の大学生活では経験できない
濃密な時間を過すことができたそうだよ。
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この経験は、きっと彼らの将来の糧となるね♪

システム生命科学科は、コンピュータ技術を
駆使して生体のしくみを解き明かし、
生活を豊かにするための技術開発へと結びつける、
先端的な生物学の研究に取り組む学科なんだ。
生物理工学部には、ネイティブの先生方が
親身になって英会話のサポートをしてくれるという、
すばらしい環境もあるよ。
みんなも、ぼくたちと一緒に、
世界を舞台に研究してみないかい?
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