近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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ミミズと微生物のパワー

2015年4月9日

こんにちは。BOSTです。

陽射しがやわらかいある日の午後、
なにやら中庭に人の姿が。
座り込んで何をしているんだろう…。

「ミミズをさがしているんです。」
え!?ミミズ??
彼らは、生物工学科 阿野貴司研究室の学生たち。
環境と微生物について研究しているよ。
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ミミズがほった土はよく育つ、という話を
聞いたことあるかな?
ミミズが食べた(体内を通過した)土が
とってもいい、ということから、
もしかしたらミミズそのものじゃなく
ミミズといる微生物に何かが隠されているんじゃないか、
という仮説をもとに、研究をしているんだって!
今日はミミズの糞を集めてヒントを探し中!

共生している微生物のパワーで健康な土ができたら、
土壌改良や、病原菌の抑制につながり、さらに
強い土から強い農作物ができると、農薬がいらず
人にとっても安心・安全な野菜ができるね。
そんな、素敵な未来をつくるため、
阿野先生のやさしい眼差しの中、
みんなとっても楽しそうでした♪
「自然界には環境問題は存在しない」
自然に囲まれたキャンパスには、問題解決の
ヒントがつまっている。
解決の糸口をつかむのはキミかもしれないよ。
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