近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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大学院生 中野耕助さん、日本機械学会でベストポスター賞受賞!

2015年4月4日

こんにちは。BOSTです。

先日11月18日付ぼくのブログで紹介した
生物理工学研究科 生体システム工学専攻の中野耕助さんが、
3月に京都大学で開催された日本機械学会関西支部
第90期定時総会講演会で、ポスター発表に参加し、
ベストポスター賞を受賞されました!
おめでとう♪♪

本年度から、「メカボケーション学生研究発表会」という、
自分の研究をポスターにまとめ、企業や研究者にアピールしたり、
意見交換する場が設けられ、ポスターの前で1時間30分の間、
説明やさまざまな厳しい質問にこたえるハードな内容なんだけど、
発表後に行われた企業や研究者による投票で、
見事ベストポスター賞に選ばれました!

中野さんの研究は、「プラスチック短下肢装具使用時の
歩行分析データに基づく有限要素解析」のタイトルで
脳卒中で片麻痺となった方々が使用するプラスチック
短下肢装具について、装具を日常使用している方の
歩行分析から得られたデータをもとに、
実際の装具の変形状態や装具の形状を変えたときの変形状態を
シミュレーションにより示したものなんだ。
この発表は、研究室が目指している
“3Dプリンタによる装具の自動製作”
に必要な基盤技術のひとつで、
中野さんの気持ちがつまった日々の研究が
このようなすばらしい受賞につながったんだね。

指導されている北山先生とパチリ♪
そのやさしさで世界があふれますように。
おめでとう!
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