近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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第6回ねごろ医用実学研究会講演会『臨床工学技士の職域の拡大を考えるⅡ』 が開催されました!

2015年3月11日

こんにちは。BOSTです。

先日、近畿大学 生物理工学部 医用工学科が主催する
「第6回ねごろ医用実学研究会講演会」が
生物理工学部のキャンパスで開催されたんだ。

この研究会は、臨床工学に関する知識を深めるために
つくられたもので、工学・医学・臨床に関する
研究発表の場を提供したり、その分野の専門家を
招いて講演会を開催するんだ。
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今回、『臨床工学技士の職域の拡大を考えるⅡ』をテーマに、
臨床現場で長くご活躍されている2名の臨床工学技士の方に、
ご講演いただいたんだ。
自治医科大学医学部附属さいたま医療センター臨床工学部・
技師長の百瀬 直樹さんには、医療の現場で求められている、
臨床工学技士による患者さんのための「ものづくり」について、
お話しいただき、
東京女子医科大学病院臨床工学部・技士長の
金子 岩和さんには、血液透析などの血液浄化領域における
臨床工学技士のこれからの役割についてのお話を
していただいたんだよ。
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お二人とも、日本の臨床工学技士のリーダーとして
活躍されているんだ。

また、10社もの医療機器・医薬品メーカーさん
(旭化成メディカル、ジェイ・エム・エス、泉工医科工業、
テルモ、東レ・メディカル、日機装、ニプロ、
日本メドトロニック、バクスター、扶桑薬品工業)による
企業紹介も行われたんだ。
盛りだくさんだね。

講演会の後には、意見交換会も開かれ、
参加した学生さんたちは、病院や企業で
ご活躍されている方々と直接話せて、
いい刺激を受けたようすだったよ。

臨床工学技士って、病院で働くだけじゃなくって、
企業でだって働けるし、国で医療機器の
審査官にだってなれるんだって。
知らなかったよ!

医用工学科で学んだ学生さんたちが、
将来、医療機器の操作・保守点検・管理から、
研究・開発、製造・販売、そして審査まで、
幅広く活躍できる臨床工学技士になるように、
ぼくも応援しているよ!
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