近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

戻る トップページに戻る

今日は何の日?~ペニシリンの日~

2015年2月12日

こんにちは。BOSTです。

今日2月12日は、「ペニシリンの日」なんだって。
1941年のこの日、
イギリスのオックスフォード大学附属病院が、
世界で初めて「ペニシリン」の臨床実験に成功したことが
ちなんでいるそうだよ。

「ペニシリン」は、1928年に
イギリスのアレクサンダー・フレミングによって発見された、
世界初の抗生物質なんだ。
フレミングは、黄色ブドウ球菌が培養されたシャーレのなかで、
どこからか混入したアオカビの周囲にある黄色ブドウ球菌の
コロニー(細菌などの集落)が溶けているのを
たまたま見つけたんだよ。
そして、このカビを培養し、その培養液には
強力な抗菌作用物質が生成されることを突き止めました。

感染症に苦しむ、多くの人の命を救う「ペニシリン」は、
こんな偶然から生まれたんだね。

もしかすると、キミの小さな発見も、
人や環境のよりよい未来につながるものかもしれないよ!
NOW PRINTING