近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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クリスマスリースが届きました!

2014年12月25日

こんにちは。BOSTです。

今日はクリスマス。
みんなはどんな一日を過ごしているかな?
昨日、生物理工学部に、ある幼稚園から包が届いたよ。
幼稚園??
そう、これは川俣町立富田幼稚園のみんなからの
サプライズプレゼント!
箱をあけてみると、そこにはクリスマスリースが!
でもよく見る緑のリースじゃないなぁ、何だろう…?

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これ、実はサツマイモの茎で作られたリースなんだって!!

近畿大学では、「“オール近大”川俣町復興支援プロジェクト」
としてさまざまな復興・再生支援をめざしているんだ。
その一環として、生物工学科の鈴木先生と堀端先生が中心となって
川俣町の小学校や幼稚園でサツマイモの空中栽培を行っているよ。
地面から離れていることと、多層栽培なので日光を
有効に利用できることから、従来の露地栽培よりも
何倍もの収穫量が見込めて、しかも安心、安全なんだ。
収穫された芋は乾燥させて燃やして電力にしたり、
メタンガスを作製して燃やしたり、化石燃料にかわる
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新エネルギーとして注目されているよ。

この方法を利用して春の植え付けから
ずっと世話をし続けてきた子どもたちは、
葉っぱの形や茎の成長などを間近で見ながら
いろいろ学んできたんだね。
そして収穫したサツマイモの茎を利用して、
みんなが力をあわせてリースを作ったそうだよ。

先生にとってもサプライズで
とってもうれしいクリスマスになりました!
ありがとうございました。
そして、これを読んでくれているみんなにも
楽しいクリスマスが訪れますように。
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