近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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「和歌山高次脳機能障害リハビリテーション講習会」に参加したよ!

2014年10月7日

こんにちは。BOSTです。

先日、和歌山県勤労福祉会館プラザホープで、
「和歌山高次脳機能障害リハビリテーション講習会」が
開催されたんだ。
この講習会では、
国立成育医療研究センター発達評価センター長
リハビリテーション科医長の橋本圭司先生と、
医師であり当事者でもある山田規畝子先生が講演されたんだよ。

和歌山脳外傷友の会家族会「和らぎ」が中心となって
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企画運営されたイベントで、
近畿大学 生物理工学部 システム生命科学科
小濱 剛 准教授が実行委員会副委員長を務めているんだ。
今年で3回目を迎えた講習会。
今回は200名を超える当事者やご家族、
医療関係者が参加されたんだって。
回を重ねるごとに注目度も高くなってきたよ。

講習会には、システム生命科学科の1・2年生10名が参加して、
橋本先生と山田先生の講演を聴講したんだ。
橋本先生からは、障害を受け入れて前向きになることの大切さと、
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ご家族のサポートの重要性を。
山田先生には、当事者としての体験を
医師の視点から語っていただき、
家族の存在があったからこそ、
これまでがんばることができたというお話をしていただいたよ。

目に見えない障害とも呼ばれる「高次脳機能障害」。
外見から障害がわかりづらいことから、さまざまな苦労を
抱えながらも、感謝の気持ちを忘れず、障害と明るく向き合おう。
そんなメッセージが込められた、説得力のある素敵なお話だったね。

講習会に参加した学生さんたちも、お話に引き込まれるように
聞き入っていて、質疑応答に積極的に参加するなど、
普段の講義とは違った雰囲気の中で、
たくさん学ぶことができたようすだったよ。
この日のことを忘れず、
さまざまな脳のトラブルをサポートするための
技術開発を目指して、学生生活を過ごしていきたいね。