近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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国際会議へ参加してきました!2014(アメリカ編)

2014年9月11日

こんにちは。BOSTです。

先日、アメリカのシカゴで開催された国際会議
「The 36th Annual International Conference of the
IEEE Engineering in Medicine and Biology Society
(EMBC’14)」に、
大学院・電子システム情報工学専攻2年生の本田彰吾さん、
徳留健さん、大学院・生体システム工学専攻1年生の
並河弘樹さん、吉岡康人さんが参加してきたよ!

本田さんは、厳しい論文審査を突破しての発表で、
昨年に引き続いて、2年連続という快挙だったんだ。
徳留さん、並河さん、吉岡さんも
ショートペーパーでの審査を通過して発表をしたんだよ。
すごいね~!
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本田さんは、無意識的に生じる目の動きや
瞳の大きさを手がかりにして、
覚醒レベルが低下して居眠りを始める直前の様子が
はっきりと数値的にとらえられることを示したんだ。
交通事故防止技術への応用も期待されている研究なんだって。
徳留さんは、注視中の眼球運動の特徴を数式モデルとして
理論的に表現することに挑戦した成果を、
並河さんは、安静時の脳活動をより安定的に計測するための
視覚パターンについて検討した結果を、
吉岡さんは、医学部と共同研究として取り組んでいる
てんかん発作の焦点部位を推定するための
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研究成果を発表したんだ。

4人とも、海外での研究発表に向けて、ネイティブの先生から
英会話の指導を受け、入念に準備した上でのアメリカ遠征。
たくさんの聴講者に囲まれての発表だったけど、
特訓の成果を発揮して、しっかりと研究内容を説明できたんだって!

「今回の研究発表では、様々な国の研究者や学生さんたちと接し、
専門的な議論を交わすことで、新たな目標を見つけて、
素晴らしい思い出を作ることができました。」
という報告をもらって、ぼくは、嬉しかったよ!
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研究を指導しているシステム生命科学科の
吉田 久 教授と小濱 剛 准教授は、
国際会議での発表という貴重な経験を通じて、
4人が研究者、技術者として大きく成長したことを
実感しているそうだよ。
この経験は、きっと将来の糧になるね!!

コンピュータ技術を駆使して生体のしくみを解き明かし、
生活を豊かにするための技術開発へと結びつける。
そんな最先端の生物学の研究に興味のあるみんなは、
近畿大学 生物理工学部 システム生命科学科で、
先輩たちのように、世界を舞台に研究してみない!?
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