近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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高次脳機能障害リハビリテーション講習会に参加したよ!

2013年11月27日

こんにちは。BOSTです。

先日、和歌山県勤労福祉会館プラザホープで、
「和歌山高次脳機能障害リハビリテーション講習会」が
開催されたんだ。
和歌山県立医科大学の板倉 徹 理事長・学長と、
俳優の柳 浩太郎さんが講演されたんだよ。

和歌山脳外科傷友の会家族会「和らぎ」が中心となって
企画運営されたイベントで、
近畿大学 生物理工学部 システム生命科学科の小濱 剛 准教授が
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実行委員会副委員長を務めているんだ。
この講習会に、システム生命科学科1・2年生17名が参加したよ。
板倉先生から脳の仕組みや高次脳機能障害の症状について、
詳しく解説していただいた後に、柳さんから当事者としての経験に
ついて、お話いただいたんだ。
目に見えない障害とも呼ばれる「高次脳機能障害」は、
障害を受けた脳の部位によって症状も様々なんだって。
外見から障害がわかりづらいことから、当事者のみなさんは、
葛藤を抱えて生活されているそうです。

会場には、高次脳機能障害の当事者の方や家族、
介護や医療関係者の方が200名以上参加されたんだ。
講習会に参加したシステム生命科学科の学生さんたちは、
みんな熱心に話を聴いて、質疑応答にも積極的に参加するなど、
普段の講義とは違った雰囲気を楽しみながら学んでいる
ようすだったよ!

脳は、超高性能な生物学的なコンピュータ。
システム生命科学科では、
コンピュータ技術を駆使して生物の仕組みを明らかにして、
みんなの暮らしを豊かにするためのコンピュータ技術を
研究・開発をしているよ。
近い将来、システム生命科学科の卒業生が、「高次脳機能障害」の
当事者の方や家族のみなさんをサポートするための画期的な技術を
開発してくれるかもしれないね!
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