近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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春の黄色い花

2013年3月28日

こんにちは。BOSTです。

春の黄色い花といえば、
みんなは何の花を想像するかな?
菜の花、たんぽぽ、黄色いチューリップ・・・

今日、キャンパスをお散歩していたら
素敵な黄色い花を見つけたんだ!
たくさん咲いている黄色いこの花の名前を知っているかな?

この花は「レンギョウ」!
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このレンギョウは、雄花と雌花を別の固体に持つ
「雌雄異株(しゆういしゅ)」なんだ。
薬用として、とっても優れていて、
漢方医学では、果実を蒸気で蒸した後、
乾燥したものを「連翹(れんぎょう)」と呼んでいるよ。
解熱、消炎、利尿、排膿、鎮痛剤などに用いられ、
強い抗菌作用があるんだ。

彫刻家・詩人の高村光太郎さんが、
生前好んだ花がこの「レンギョウ」。
告別式でその一枝が置かれていたことにちなんで、
命日である4月2日が「連翹忌」と呼ばれているよ。

春のやわらかな陽射しに映えるレンギョウはとってもきれい。
高村光太郎さんも、そんな風景に癒されたりしたのかなぁ。

自然豊かなキャンパスの風景のなかをお散歩すると、
とってもリフレッシュできるよ。
みんなも生物理工学部がある和歌山キャンパスに来たら、
ぜひ、お散歩してみてね。
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