近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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ボケ!?

2013年3月26日

こんにちは。BOSTです。

今日、今年になってはじめて燕が飛んでいるのを
見かけたんだ~。
海を何千キロも超えて日本に帰って来たんだなぁと
嬉しくなっちゃった♪

今日の本題「ボケ」についてのお話。
たくさんの種類の植物がある和歌山キャンパスで、
とってもかわいい花を見つけたよ!
緑の葉っぱの間から見える、たくさんの赤い花~。
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「わぁ、かわいい!」と、
木に触ると・・・
「イタタタ!」
よく見ると枝には鋭いトゲがあったんだ。

この「ボケ」という花は、バラ科の落葉低木で、
枝にはトゲがあるから触るときは要注意。
7~8月ごろには果実が黄色く熟すよ。
この果実は、瓜に似ていて香りがいいので焼酎に漬けて、
ボケ酒として飲んだり、生薬として利用されているんだ。
ボケにはクエン酸、リンゴ酸、蔗糖、果糖などが含まれ、
疲労回復や整腸などに効果があるといわれているよ。

どうして「ボケ」という名前なのかな?
「ボケ」は漢字で書くと「木瓜」と書かれ、
「木瓜(モケ)」「木瓜(ボックワ)」と呼ばれていたものが、
「木瓜(ボケ)」に発音がなまって変わったと言われているんだ。

春は、キャンパスでたくさんの花が見られて嬉しいな。
生物工学科では、これらの植物を題材に授業したりするんだって!
なんだか、楽しそうだね。
みんなも、生物理工学部のキャンパスに来たときは、
ぜひ植物観察してみてね。
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