近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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卒業桜

2013年3月12日

こんにちは。BOSTです。

生物理工学部がある和歌山キャンパスには、
顕微授精や核移植などに使用するマイクロマニピュレーターや、
設計したモノの使い心地をコンピュータ上で
確認できるソフトのデジタルヒューマンなどの最先端技術を
習得できる機器や設備があるんだけれど、
実は、和歌山県海南市にも先端技術総合研究所という
研究所があるんだ。

この研究所は、生物工学技術研究センター、
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ロボット工学・技術センター、植物センター、
高圧力蛋白質研究センター(生物理工学部キャンパス内)から
構成される最先端の研究施設なんだ。
生物理工学部の学生さんたちも、
研究所でさまざまな研究に取り組んでいるよ。

そんな研究所に、きれいな桜が咲きました~!
「え!?桜?ちょっと、早くない?」と思った人もいるかな?
この桜「卒業桜」と呼ばれている早咲きの桜。
入学式の頃ではなく卒業式の頃に咲くことから、
このように呼ばれているよ。

この桜の木は、和歌山県林業試験場の方からいただいたものを
卒業生(第8期生)が卒業研究の一環として培養したんだって。
それを土に移して育て、今でも研究所できれいな花を
咲かせているよ。
培養で大量に増やした桜の木も、早咲きの性質は保たれるんだ。

とってもきれいな桜の花にうっとりしちゃうね。
生物理工学部のある和歌山キャンパスの卒業式は、3月19日。
きっと、この卒業桜も卒業生のみんなの新生活を
応援してくれているね。
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