近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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近畿大学生物理工学部公開セミナー2013

2013年3月4日

こんにちは。BOSTです。

先日、和歌山市内にあるホテルグランヴィア和歌山で、
文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の
一環として、「近畿大学生物理工学部公開セミナー2013」を
開催したよ。

今回のセミナーでは、独立行政法人 物質・材料研究機構の
菊池正紀先生の講演や、近畿大学生物理工学部と
大阪歯科大学が共同で研究している
レーザーアブレーション法によるナノスケールの
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ハイドロキシアパタイト薄膜の作製についての研究成果発表が
行われたよ。

ハイドロキシアパタイト薄膜というのは、
むし歯の予防や知覚過敏などの歯科治療で使うために
開発された薄い膜で、「歯のばんそうこう」のような働きをする
シートについて研究しているんだ。
曲げることができる「歯のぼんそうこう」の開発は、なんと世界初!

生物理工学部で、この研究をしているのは医用工学科の
本津茂樹先生。
先生は、医用工学に必要なさまざまな機能性材料を
研究・開発しているんだ。
これぞ、医学と工学のコラボ!
「歯のばんそうこう」の技術は、大学と民間企業が連携しながら
歯科治療分野での実用化に向けた研究が進められているよ。

世界が注目している最新技術をみんなも一緒に研究してみない!?
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