近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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カチコチの氷から!?

2013年2月22日

こんにちは。BOSTです。

まだ、寒い日がつづくね~。
朝の冷え込みが激しいと、水たまりが
カチコチに凍って氷になっているのをキャンパスで見つけるよ。
ぼくは、それを見つけると、「どれくらい凍っているのかな?」
なんて思いながら、“ツンツン”つついちゃいます。

この“ツンツン”だけれど、さわりすぎると、
ときどき指が氷にくっついちゃうから要注意!
これは、氷に直接さわると、氷の表面が体温で少し溶けて
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水になるけれど、氷がとっても冷たいので、
またすぐに水が凍ってしまうから、
接着剤のようになって指がくっついちゃうからだよ。
氷が接着剤みたいになるなんて、おもしろいよね~。

くっつくといえば、マジックテープ!
このマジックテープを発明したのは、
ジョルジュ・デ・メストラルという人。
彼が野山にでかけたときに、目にとまったのは
「オナモミ」という植物で、動物の毛や服にくっついたり
絡んだりする特徴があるんだ。

どうしてくっつくのか不思議に思った彼は、
オナモミを熱心に顕微鏡で観察すると、
表面に無数のカギ状の突起を発見したんだ。
かんたんにくっついて、かんたんにはずせるカギ状の突起に、
興味を持った彼は、服についた「オナモミ」をヒントに、
片方がカギ状、もう片方がループ状になった2枚の布を
くっつける「マジックテープ」を発明したよ。
「マジックテープ」は、好奇心が生んだ発明品なんだね!

日常のなかで発見した、不思議なことが
思わぬ発明につながるかも!?
みんなも、不思議に思っていることぼくと一緒に研究してみない?
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