近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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生物理工学部キャンパスにまた雪が降ったよ!

2013年2月20日

こんにちは。BOSTです。

寒さが和らいで、もうすぐ生物理工学部がある
和歌山キャンパスに春が来るなぁ。
なんて思っていたけれど、また雪が降ったよ!
2cmほど、積もっていたけれど、すぐに溶けちゃった~。
残念・・・。

雪といえば、雪の結晶ってとってもきれいだよね。
ここで問題!
Q.雪の結晶は何角形でしょうか?
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1.五角形  2.六角形  3.八角形

正解は・・・
六角形でした。正解した人はお見事~!
氷の分子は六角形をしているので、空気中で水が凍ると
いちばん最初に六角形になるんだ。
それから、六角形の角のところに空気中の水蒸気がくっついて、
だんだん大きくなっていくよ。
水蒸気は角やへりにくっつきやすいので、平たく横に広がり、
雪の結晶の形になるんだ。

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世界的な雪氷学者の中谷宇吉郎博士(1900~1962)は、
世界で初めて人工的に雪の結晶を作ることに成功したんだ。
博士は、「雪は天から送られた手紙である」という言葉を
残したんだ。
これは、雪の結晶を詳しく調べることで、雪ができた雲の温度と
水蒸気の量を手紙が書いてあるようによくわかるということ。
そんな、博士が雪の研究に取り組むきっかけとなったものは、
アメリカの農民ベントレーが一生をかけて撮った雪の結晶の写真集。
その雪の結晶の写真に強く感動したんだそうです。

好きなことや、感動したものをとことん探究することが、
新しい技術や発見につながれば、素敵だよね。
みんなもぼくと一緒に興味のあるものを研究してみない?
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