近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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実りの秋 Part2

2012年9月12日

こんにちは。BOSTです。

本日快晴!朝から爽快。
空は澄み、とんぼが飛び交っているよ。
僕はいま、昨日のブログで紹介した
生物理工学部の田んぼに来ているよ。
生物工学科の堀端章先生と研究室の学生のみんなが集合!
ということで、僕も来ました!
堀端先生といえば、植物育種学研究室で、
トランスポゾンという不思議な遺伝子について研究されている、
とっても優しい先生なんだ。


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さぁ、みんな集合、どんどん田んぼにむかって歩いていきます。
イネの穂が出ているか毎日観察しているんだって。
出穂から収穫まで40日がめやすなんだけど、
それを3日でも早めることができれば、
収穫する農家の人たちにとって大きな差が出るんだって。
その研究と、データ収集のため、先生や研究室の学生のみんなは、
毎日朝9時から田んぼに入って作業をしているそうです。
一株ずつ(!)、穂の状態や高さを確認していくんだって!
ペア作業で、一人は田んぼの中でイネの背丈や穂の長さをはかり、
もう一人はその数字をノートに記録していくんだ。
上級生は手馴れた様子で、どんどん田んぼに入っていきます。
なんか、かっこいいな。
3年生は初めてなので、まず堀端先生から測り方などの
説明を聞いているよ。

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大学院1年生の久保竜一くんは、
卒業研究から引き続き2年目の研究中。

「フィールドワークがしたくて、この研究室を選びました。
試験管の中で結果がわかっても実際田んぼにでてみると全く違うし、
自分のイメージを超えて結果が出るのがおもしろいし、楽しい。
‘実学’を、身をもって体験しています。
作業は大変なこともあるけれど、
結果は3年かけてようやく発表できるもの。
昨年の結果と比べるのが楽しみです。」
と、にこやかに力強く語ってくれました。

品種改良ともなると、「10年一研究」と言われるほどなんだって!
お盆休みもない~と嘆きながらも、
みんなとっても生き生きしていて、目が輝いていました。
「実学」に重きをおく近畿大学ならではのフィールドワーク、
楽しそうなみんながとっても印象的でした。

いろんな研究に触れる事ができるオープンキャンパスは
10月7日生物理工学部で開催だよ。
研究実験室公開や、体験実習、模擬講義や英語講座などの
プログラムを準備しているよ。
ぜひ遊びにきてね~♪
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