近畿大学生物理工学部からのキャンパスレポート

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見学会 Vol.5

2012年7月20日

こんにちは。BOSTです。

今日も見学会♪今週は見学会がいっぱいで楽しぃ~!

さて、今日は近畿大学泉州高等学校のみんなが来られました。
さあ、学部長が挨拶を・・・と思った瞬間、
「起立」
「礼」「よろしくお願いします。」
の元気な号令が生徒のみんなからとびだしました!気持ちいいね。

まずは生物理工学部の概要説明を聞いて、
そのあとはいよいよ遺伝子工学科の班と医用工学科の班に分かれて体験実習に出発だよ。

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遺伝子工学科では、
『マウス配偶子(精子)の凍結保存技術』というテーマで
マウスの精子を-196度の液体窒素で凍結させ、
しばらくおいたあと60度くらいのお湯につけて解凍するんだ。
そしてそれを顕微鏡で観察すると、
一旦凍結した精子でも、精子の数は減るけど、
生きてる精子は元気に動くんだよ。
凍結保存した精子や細胞は
約1万年ぐらい生きてられるんだって!
こうした研究が、動物資源保存技術の開発に役立っていて、
クローン技術で絶滅種を復活させることが可能になるんだな。。

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医用工学科では、
『臨床工学技士の仕事を体験しよう!』をテーマに
医療機器の操作にチャレンジしたんだよ。
手術中の患者さんの心臓の役割を担う人工心肺装置を操作したよ。
この機械が患者さんの命の代わりになるんだと思うと、
シミュレーションだけど緊張するね。
もうひとつは人工透析の体験で、マネキン腕で採血の練習をしたよ。
本物の注射針で、緊張!うまくできたかな?
先生からは、‘ほんとに初めて!?みんなとっても上手だね’、
との花丸がでたよ!


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体験実習終了の生徒さんの感想をリポート!!

・高校ではなかなか実験ができないけど、
大学で体験できてとっても楽しかった。
・鉗子を使って、人工心肺装置を操作したが、すごく難しかった。
・医療には、機械がすごく大切だということがよくわかった。
・マウス精子の凍結保存技術について実際に実験したけど、
うまくいかなかった。

→なぜなんだろう??
との問いかけに細井学部長からの特別講義もスタートしました。
みんな、とっても熱心に聞いていたよ。
両手を挙げて、楽しかったー
と帰っていった生徒さんもいましたよーー!
またきてね。

今週末の日曜日7月22日は、
近畿大学東大阪キャンパスでオープンキャンパスだよ。
ぼくも行くんだ~♪
生物理工学部体験イベントにもぜひ遊びにきてね!

8月5日(日)の生物理工学部オープンキャンパスもだよ!

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