生物理工学部 大規模計算機システム(HPC)の利用方法

近畿大学生物理工学部電算機センター(以下「センター」という)では大規模計算機システム
(以下「計算機システム」という)を管理・運営しています。
計算機システムはSMP型ノードと富士通社製PRIMEHPC FX10(以下「FX10」という)の2つの
システム構成されており、FX10についてはスーパーコンピュータ「京」とソフトウェア互換性があります。

FX10は、シングルラックモデルで、ピーク性能2.5テラフロップス、プロセッサには、「京」に使用した
プロセッサ「SPARC64 VIIIfx」をベースに、性能を向上させた「SPARC64 IXfx」を搭載しています。
また、FX10で開発したソフトウェアは、「京」でも使用できるため、将来、大規模なシミュレーションを行うことも可能です。

計算機システムの御利用を希望される方は、以下をご参照の上、手続きをお願いいたします。

尚、両システムとも専用性の高い高度なシステムですので、システムの性能を活用するためには、研究者ご自身である程度踏み込んだ管理運用を担当して頂く必要がございます。

つきましては予め、管理体制などについてお問い合わせ頂くことをお勧め致します。

<計算機システム概要>

・SMP型ノード
 SMP型サーバ(PRIMEQUEST 1400S2)、共有ファイルシステムから構成されるシステムです。
CPU Xeonプロセッサー E7-4870(2.4GHz/10コア/30MB)を4個搭載しており(デフォルト割当てCPU数16。最大割り当てメモリ0.5TB)
ハイパースレッディングにより、システム全体として80論理コアを有しています。総理論演算性能768GFLOPS、総主記憶容量1TByteを有しています。
詳細はこちら[bost_SMP_1.3.pdf]をご覧ください。

・FX10ノード(SPARCアーキテクチャ)
 FX10計算システムは計算サーバ群、ログインサーバ、共有ファイルシステム、管理サーバ群から構成されるシステムです。
CPU:SPARC64 IXfx
詳細はこちら[bost_FX10_1.3.pdf]をご覧ください。 (詳細マニュアル detailed_manual_20141201.zip)

※上記2システムは2012年4月に導入しました。


<利用目的>

計算機システムは学術研究、及び教育に利用することができます。


<利用対象者>

近畿大学の専任教職員、学生・大学院生、
及び大規模計算機システム利用規程(平成24年8月1日 施行)の第3条に該当する方。


<利用期限>

有効期間は、申請年度末までを期限とし、更新が可能です。


<利用負担金>

近畿大学の専任教職員および学生・大学院生であれば当面は無料です。
学外の方が使われる場合は別途生物理工学部電算機センターまでご相談ください。


<利用規程>

大規模計算機システム利用規程(平成24年8月1日 施行)


<利用申請方法>

以下の利用申請方法をよくお読みいただき、利用申請書及び学内利用ネットワーク申請書をセンターへご提出ください。

利用申請方法 [Ver.20141201]

大規模計算機システム利用申請書 [Ver.20141201]

学内利用ネットワーク接続申請書(新規)[Ver.20141201]



<お問い合わせ>

 近畿大学 生物理工学部電算機センター
  メールアドレス:densan@waka.kindai.ac.jp