生物理工学部案内
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2010年4月生物理工学部が新しく生まれかわります |
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生物の持つメカニズムに学びながら、その優れた組織や能力を先端技術に応用してきた近畿大学生物理工学部。
これまでは生物工学科・遺伝子工学科・電子システム情報工学科・知能システム工学科・生体機械工学科の5学科で構成されていましたが、
さらに社会のニーズに応えていくために、時代に即した6学科へと生まれ変わります。
現代社会が直面している問題として、食の安全と安定供給、高齢化社会における医療・福祉、人間の機能や感性を考慮した住みよい環境づくりをクローズアップ。
より人間生活や地球環境に役立つテクノロジーの開発をめざし、基礎から応用分野に及ぶ研究・教育を展開。
豊かな未来を築く実学的な教育で、社会の即戦力となる技術者・研究者を育成します。
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工学・農学・理学・医学の 学問の領域を超えた多種多様な研究テーマが、生物理工学部の魅力です。従来は異なる学部で研究されていた工学・農学・理学・医学の分野を融合させながら、オリジナルの研究フィールドを創造。一つの学部内でそれぞれの研究成果を持ち寄りながら発展し合うことにより、新たなテーマの発見にもつなげます。 |
バイオテクノロジー・医療工学・ 生物理工学部はバイオテクノロジー・医療工学系・福祉工学系・生活科学系からなる6学科で構成されています。各学科で共通しているのは、生物の機能を解明し、そこから得た知見を社会に役立つテクノロジーに応用すること。「人間」「医療」「食」「生活」「環境」「福祉」をキーワードに、次世代の工学技術を探究しています。 |


■生物工学科 植物や微生物を中心に、分子・細胞レベルから個体・集団レベルに至るまで、その機能を広く学習。それらの機能を改良し、食糧生産や環境保全といった問題を解決していくための技術を習得します。 |
■遺伝子工学科 遺伝情報の解読、生殖工学技術や遺伝子組換え動物創造、ES細胞操作などの手法を学習。食糧の安定供給、再生医療や不妊治療、医薬品開発など、社会の広い領域にわたっての問題解決をめざします。 |
■食品安全工学科[新設] 食中毒の予防など「食の安全」に関する技術の開発、クローン技術や遺伝子組換え技術の「食」利用に関する安全性評価、「食」が持つ機能性の発見とそれを利用した健康増進などについて学びます。 |
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■システム生命科学科[新設] DNA、RNAなどの生命情報や脳・神経系などの生体システムを対象に、コンピュータを駆使して「生命」の機能や仕組みを解明。新たな知識を応用して、豊かな暮らしに役立つ技術の開発をめざします。 |
■人間工学科[新設] 人の身体的形状や動作、心理特性を配慮した生活に直結する“人に優しいモノづくり”を追究。今後の福祉社会をリードする研究者・開発者をめざし、ユニバーサルデザインの心と技術を学びます。 |
■医用工学科[新設] 多彩な講義や医療現場での実践的な実習を通して、高度医療機器を取り扱う国家資格「臨床工学技士」の受験資格を得るとともに、より高性能な医療機器を設計・開発する技術者をめざします。 |
