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大学院

“世界トップクラスの研究教育拠点”としての大学院。

大学院生物理工学研究科では、生物理工学部を母体に、さらに一歩進めた独創的な教育研究・技術開発を行っています。生物・生体の持つ優れたメカニズムから、情報伝達の新たな仕組みについての研究・開発を行うという基盤は同じです。大学院ではその研究・開発の成果を、生物工学にとどまらず、医療・福祉機器、コンピュータ・ロボットなどさまざまな工学的分野に応用し、これまでにない研究開発課題を提供しています。21世紀COEプログラムに採択されるなど、研究レベルの高さは世界トップクラスです。

アドミッションポリシー

生物理工学研究科は、科学技術の進展と独創的な創造力、そして高い倫理観と自主独往の精神を兼ね備えた人格の陶冶を理念としています。この理念のもと、生物系と理工系の伝統的な科学・技術に裏打ちされた、学際的な先端学術分野にかかわる未来志向の教育研究体系を整えています。本研究科では、地域社会との連携や地球社会との調和、さらに人類社会の福祉と持続的発展に貢献する優れた研究者と高い専門性を有する技術者を育成します。

生物工学専攻博士前期課程 博士後期課程

先端バイオ技術を強みに人類に有用な物質を創造。

分子生物学や細胞生物学の最新知識と生命科学の新技法を駆使し、社会に役立つ有用物質や動植物を作製します。細胞工学特論や分子生物工学特論、応用遺伝子工学特論などをコア科目とする多彩なカリキュラムを編成。最先端バイオテクノロジーの修得、応用に向けた教育・研究を重視しています。

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生体システム工学専攻博士前期課程 博士後期課程

工学と生命科学の融合でライフイノベーションを推進。

機械・電子・情報通信といった工学分野と医療・福祉工学、健康科学、生活科学といったライフサイエンス分野を横断する「生体システム工学」に関する教育研究を通して、学際的視野を持ち、高齢化社会に対応した人間生活の質の向上に結びつく科学技術に貢献できる研究者および技術者を育成します。ナノ・機能材料工学、生体医工学、情報通信工学、人間生活環境工学、先進計算科学の5分野について幅広い高度専門教育を行います。

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研究科長メッセージ

イノベーションは次世代を担う君たちの中にこそある。

生物理工学研究科は、生物の持つ普遍性と特殊性によるしなやかなメカニズムを解き明かし、生物工学(バイオテクノロジー)と生体工学(バイオニクス)を融合した学際研究から食資源や環境、医療、福祉支援の技術革新を展開しています。本研究科では、文部科学省・21世紀COEプログラムや組織的な大学院教育改革推進プログラムの成果をさらに発展させ、実践的な英語教育や横断的な専門教育、研究成果発表支援などを通して、洞察力と創造性に富み、国際感覚に優れ、高い倫理観を備えた人材を育成します。

研究科長 三谷 匡 教授

修了生 Voice

医薬品関連|林 佳世子さん|2011年3月卒業|中外製薬株式会社

当社の医薬品が治療に役立っているのを現場で実感できる喜び。

所属している研究室は、体細胞クローン技術をはじめ、胚の顕微操作技術に関して世界で最も進んでいます。私は現在、受精時に起こる細胞の初期化機構の解明をめざして研究しています。受精卵は、極限まで分化した細胞である精子と卵子が、受精という初期化させる現象を経ることで、すべての細胞に分化できる能力(分化全能性)を獲得できます。このメカニズムを明らかにすることは、生命現象の全容解明だけでなく、再生医療への応用に期待が高まるiPS細胞の品質改善などにもつながります。この最先端の分野を研究するための知識や技術は、近畿大学で学び得ました。研究成果をすこしでも早く社会に発信できるよう、日々精進しています。

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